ガルシニアの副作用について。DHCなどのダイエットサプリで人気のガルシニア。原材料はカンボジアなどで摂れる果実であり、ダイエットに効果あるということですが、最近、副作用も注目されてきました。
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ダイエットに興味のある方なら、「ガルシニア」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ガルシニアは、ここ数年話題になっているダイエット補助成分のひとつです。
ガルシニアとは、カンボジア、インドやタイなどの熱帯地域に生育する柑橘系植物です。
その実に含まれている物質によって、体内に摂取した食物が脂肪に変化しにくくなるという作用が認められています。
この性質をいかして、今ではさまざまなダイエット食品や飲料、サプリメントなどに幅広く取り入れられています。
ガルシニアの産地では日常的にこのガルシニアを調味料として使っていることから、「ガルシニアは安全性が非常に高い」と伝えられていました。
食用としてのこの安全性の高さが、ガルシニアがここまで注目されるようになった理由のひとつでもあったのです。
しかし、最近になって厚生労働省主催の薬事・食品衛生審議会で、動物実験によって毒性が見つかったという報告が出されました。
以来、厚生労働省では関係業界に必要な情報を提供してガルシニア過剰摂取への注意を呼びかけ、この成分を摂取しすぎる状況が発生しないよう、各業界に対して要請を進めています。
ただ、例えばこれまでガルシニア摂取を続けてきた方でも、すぐに体に影響があるものとして心配する必要はありません。
仮にこの動物実験に使用されたガルシニアの量を人間の場合に当てはめてみた場合、ガルシニアを含むダイエット食品の約10倍の量に当たります。
つまり、私たちが購入できるような市販のダイエット食品を少し食べ過ぎたくらいで、体に何らかの悪影響が現れることはないと考えて良さそうです。
近頃では、一般的な加工食品の中にもガルシニアを添加している場合があります。
自分では気づかないうちに、過剰に摂取している可能性もないわけではありません。
ガルシニアをダイエットサプリとして、日常的に摂取している方は、ご自分の摂取状況について、もう一度確認しておいた方が良いかもしれません。
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