妊娠検査薬の反応

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妊娠初期というのは、妊娠0週から15週までの呼び方です。
月でカウントする場合、妊娠0週から3週を1ヶ月目と数え、妊娠4週から7週を2ヶ月目、8週から11週を3ヶ月目で、12週から15週を4ヶ月目と数えます。
つまり妊娠初期とは妊娠4ヶ月までのことを指すわけです。

妊娠初期症状といえば特に妊娠を望んでいる方にとっては気になるところです。
症状はいつから表れ始めるものなのでしょうか。

妊娠0週目というのは計算上の呼び方で、実際にこの週が指すのは最終月経の初日から1週間のことです。
この段階ではまだ妊娠していませんので妊娠初期とは正確に言うならば妊娠3週目から始まります。

妊娠3週目までは、ほとんどの人が妊娠したことに気づきません。
3週目に入ると受精卵が子宮に着床して妊娠が成立しますが、この時点では妊娠検査薬に反応しないことも多いからです。

妊娠4週目に入ると、妊娠検査薬で反応が出るようになります。
このころ、外見的には特に変化が出ることはありませんが、体内での変化が表れ始めます。
中には早くもつわりの症状が現れる人もいます。
ただし基本的には、4週から7週に起こる変化と言えば生理が止まること、基礎体温が上がったまま定着するなどの症状であることがほとんどです。 妊娠を望んで基礎体温をつけていたり、毎月の生理周期がかなり正確な人でなければこの時期には妊娠に気づかないことも多いでしょう。

つわり、胸の張り

妊娠8週目から11週目のあたりで妊娠に気づく方が多いようです。この時期になると、はっきりとした症状が現れ始めます。
子宮が少しだけ大きくなりますので、早い方はお腹にふくらみが出てくることも。またつわりが本格的に始まるのもこのあたりです。

つわり以外の症状として一般的なのは、トイレに行く回数が増えるとか、胸や下腹部に張りや違和感を感じるといったようなことです。
つわりは人によって症状も程度も大きく異なります。
吐き気があって歯みがきができないとか、お米を炊いているときの匂いで気持ちが悪くなるといった話はよく聞かれます。

赤ちゃんができたことでお母さんとなる女性の体の中にさまざまな変化が起こり、そのことに体が反応してつわり症状が出てきます。
だからつわりに対してそれほど心配する必要はありません。数ヶ月でおさまるケースが大半なので赤ちゃんのために頑張って乗り越えましょう。
ただしつわりがあまりにも重く、食べるどころか水分すら受け付けなくなってしまうような場合は危険ですので産婦人科に相談して点滴など適切な治療を受けなければなりません。

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