脂肪溶解のメソセラピー

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頑張ってダイエットして体重を減らすことには成功したのに、下半身がなかなか痩せない。とか、二の腕の脂肪だけがなかなか落とせない。とか、そんな経験をしたことはありませんか?

ココの部分だけ細くしたい、といういわゆる「部分痩せ」は、多くの人が目指すところでありながら実現が難しい課題と言われ続けてきました。

ついに、そんな部分痩せ願望に応える技術が登場して話題を集めています。
それはメソセラピーという治療法です。
脂肪溶解薬を皮膚の下に直接注射することによって、皮下脂肪を溶かしてしまう美容技術です。

この方法では脂肪吸引のように皮膚を切開する必要がないので、体への負担が少なく安全性が高いということで人気を得ています。
気軽に実践できる美容医療技術として普及しましたが、注射時に伴う痛みだけは避けられませんでした。

ノーニードルメソテラピー

ところが最近では注射の痛みさえ感じずに済むという新たな施術方法が登場したのだそうです。
その名も「ノーニードルメソセラピー」。
これは、注射の代わりに微弱電流を利用して薬剤を皮膚下に浸透させるというもの。
微弱電流の特殊な刺激によって皮膚表面の微小孔が開きます。この原理を利用することで、注射器を用いなくても、皮下脂肪まで成分を吸収させられるようになりました。
痛みを伴わないのでからだへの負担をさらに抑えることができます。

ノーニードルメソセラピーの施術の流れは次のようなものとなっています。
1. 施術部分の皮膚にレーザーを当てることで、血液の流れを促進して薬剤の成分が浸透しやすい状態を作り出します。
2. 施術部分に微弱電流を当てて、脂肪溶解剤や美肌成分を皮下組織に浸透させます。
3. 薬剤によってリンパの流れと筋肉運動を活性化させ、体内脂肪を燃やして体外へ(老廃物として)排出されやすいように促します。

ノーニードルメソセラピーでは注射をしないので針を刺すときの痛みはありません。
ただし電気を使うため、人によっては施術中に多少の違和感を覚える場合もあるそうです。
他にも、施術後の症状や効果には個人差がありますので、興味のある方はまず専門機関で詳しい説明を受けてみましょう。
治療を受けるかどうかについては十分に検討されることをお勧めします。